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青猫について/小原慎司【マンガ紹介】

 美少女が活躍する超ハードボイルドバイオレンスマンガ!!

全2巻、2017年完結

 

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※ HontoまたはAmazonから1巻の立ち読みができます。 

スマホの場合はHontoからでなければ読めません。

① 世間知らずのお嬢様とバイオレンスの組み合わせ!!

可愛い顔をしながらも類稀なる剣技でヤクザ者を切り続ける少女「青猫」

太平洋戦争後の混沌とした世界の中、火男(ひょっとこ)の刺青の悪党を追って復讐にとらわれた青猫の行動は、任侠映画のような明快さを持つ一方、日常描写では世間知らずのお嬢様として描かれており、そのギャップが一層の冷酷さと客観性を書き出しており、暴力が日常に溶け込んでいる様子を見事に描写しています。

なぜこのような少女が青猫と呼ばれるのか…?という疑問も相まって、読み進める手が止まりません。

 

② どんなあらすじ?

太平洋戦争後の無法化した世界、復讐の炎に燃え、ヤクザ者を切り捨て続ける少女の姿があった。

彼女「青猫」と呼ばれ、任侠界隈で知らぬ者はいないほど名をあげる。集まるヤクザを意に介す様子もなく、まるでヤクザが来るのを待っているかのように刀を振るい続ける……

 

③ オススメポイントは?

世間知らずな美少女としての一面冷酷な剣客「青猫」としての一面を持つギャップがオススメポイント。

可憐なお嬢様がなぜ「青猫」と呼ばれるほど、ヤクザ者を切り捨てているのか。彼女の本性とは?なぜこのような暮らしを行っているのか。その剣技はどこで身に着けたものなのか……

そんな疑問が、2巻という短い中で溶けていくスピード感は、時間を跳躍したような読後感を与えてくれます。

 

また、登場人物の話をすれば、私は1巻途中から出てくる「カラス」という拳銃使いのねーちゃんがとても好きです。このねーちゃんを見るために、1巻を買う価値があります!

 

④ 評価は?

エログロバイオレンスが苦手でない方は楽しめます!

戦後という混沌とした世界が舞台となっておりますが、主人公である青猫の目的が明確・明快であり、2巻は短すぎるくらいあっという間に過ぎていきます。

ただし、流血をはじめとするエログロバイオレンスな描写が作品の中核を担っているので、この点は覚悟してから読まれた方がよいと思います。

 

 

1巻の試し読みはこちらから(Amazonなか見!検索から最初のカラーページが読めます)

 

 

可愛い顔をしながらも類稀なる剣技でヤクザ者を切り続ける少女「青猫」。

太平洋戦争後の混沌とした世界の中、火男(しょっとこ)の刺青の悪党を追って復讐にとらわれた青猫の行動は、任侠映画のような明快さを持つ一方、日常描写では世間知らずのお嬢様として描かれており、そのギャップが一層の冷酷さと客観性を書き出しており、暴力が日常に溶け込んでいる様子を見事に描写しています。

なぜこのような少女が青猫と呼ばれるのか…?という疑問も相まって、読み進める手が止まりません!